インプラント治療に適さない方
インプラント治療を望まれてもまれに、治療が無理な人や状況があります。
全身状態が思わしくなかったり病気の種類によっても治療が無理なものもあります。
■禁忌症
シュウマチ性関節炎、骨形成不全症、骨軟化症、免疫不全症(自己免疫疾患)
心理的精神的疾患、重度糖尿病、出血性疾患、重度の喫煙、若年者(約18歳未満)
このような疾患をもった患者さんや状態の人はインプラント治療を避けたほうがよいとされてます。
ただし、糖尿病患者もコントロールされ、軽度のものならば問題ありません。
喫煙に関してはインプラントの予後があまり良くないとのデーターがあり、そのへんの説明を患者さんにして禁煙や節煙を心がけてもらってますが、やはりヘビースモーカーの人の予後は良くないのが実感です。
■一時的な禁忌症
治療されていない歯周炎、インプラント植立部に感染がある、インプラント植立部の骨幅や高さが不足している。
上記に挙げたものはその状況が改善されればインプラント治療が可能になります。