ハーバード大学 CIDジョイントミーティングに参加して
院長 中島和敏
今年の4月26日から5月2日までアメリカのハーバード大学での講習会に参加してまいりました。
今回の講習会は私が所属しているインプラント勉強会CIDとハーバード大学共同の講習会で、日本から15名の講師クラスの先生が参加しそれぞれの得意分野の症例報告を行いました。私は当医院における11年間のインプラント生存率について発表し高い評価を頂く事が出来ました。そして、ハーバード大学の講師陣からは、最新のインプラント治療についての貴重な講義を受けると共に親交を深めてまいりました。
他の行事としては半日ほど、私が使用しているストローマンインプラントの工場がボストン郊外に昨年完成し、その生産工程の見学と、審美領域におけるインプラント治療の講義も、数カ国の歯科医師と共に受けてきました。ボストンはまだ、日本より2〜3週遅れての初春の時期で、桜が満開状態でしたが花見が出来る状態でもないので窓越しに少し眺めるくらいでしたが、2年前の秋に訪れた時の風情とはまた一味違ったボストンを体験する事ができました。ゴールデンウィークをまたいでの訪米だったので患者の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、その分また良質な治療でお返ししたいと考えて帰国しました。
帰国してからの数日もあわただしい日々を送り、時差ぼけなどといっている暇が無いくらいの状況でした。というのも当医院も東毛地区で初めて歯科用CTスキャンを設置することになったので改築工事の真っ最中に帰国したので大忙しのゴールデンウィークでした。
